鳥栖市議会 2022-06-25 06月10日-02号
次に、鳥栖市区長連合会より、JR3駅のトイレの存続、あるいは、公共トイレの設置について、早急に力添えをしていただくよう求める、そういった趣旨の、鳥栖市内JR無人駅3駅のトイレ存続についての要望書が提出されています。
次に、鳥栖市区長連合会より、JR3駅のトイレの存続、あるいは、公共トイレの設置について、早急に力添えをしていただくよう求める、そういった趣旨の、鳥栖市内JR無人駅3駅のトイレ存続についての要望書が提出されています。
そして、本来望ましい公共トイレを設置するには時間がかかるから、当面の間、閉鎖という事態だけは避けるよう、お願いできないだろうかと、そういう強い市民の声を聞いてるからという話をすると、担当部署にどういう話をしたんだろうということで、伝えておきますという話でございました。 そんな悪い印象は......、この問題に対して、何でかなと思われたというのが第一印象でございました。
地域住民の意見を伝えるため、令和4年3月17日、鳥栖市区長連合会から鳥栖市長にトイレの存続、あるいは公共トイレの設置についての要望書を提出し、また同日付けで、鳥栖市議会議長へトイレの存続、あるいは公共トイレの設置実現のため力添えをお願いする要望書を提出いたしました。 鳥栖市議会として、早速建設経済常任委員会に付託の上、鳥栖市で管理すべきとの報告を受け、この問題の解決が図れるものと考えていました。
市の所有する公共トイレをくまなく調べていきますと、ここ10年ほどの時代背景の中で、現在の佐賀市の公共施設のトイレの環境が本当に市民の納得のいく環境に現在あるのかという疑念が私には出てくるんですけれども、現在の佐賀市の公共施設のトイレ環境というのは、市民のニーズに応えられていると市は考えていらっしゃるのか、質問いたします。
今回の解体によってその大切な場所の公衆トイレがなくなってしまうわけですが、やはり中央大通りの適切な場所の公共トイレはまちなかを回遊していただく上でも必要だと思いますが、その点をこの解体に当たってどう考えておられるのか、お伺いいたします。 3点目の質疑です。
11 ◯7番(大石安弘君) 3回目になりますけど、公共トイレの設備自体、構造的には雨水というか、豪雨のときには防げないということですかね。
43 ◯社会教育課長(城野恵亮君) 中尾議員からの2項目の質問、公共トイレについての特に公園トイレ内の啓発プレートは全て完了しているかとの御質問に対してお答えします。 社会教育施設、社会体育施設については、定期的に清掃を行っているところでございますが、たばこの吸い殻、ごみの散乱、汚れ、落書きなどがたまに見受けられます。
トイレの機能とか、公共トイレの本とか、トイレのことに関するサービスをお願いしますと伝えました。そのレファレンスの女性の方が、4時間後だったと思うんですけれども、用意できましたと言われますので、すぐ市民図書館に駆けつけたら、何とトイレに関する本が10冊ありました。雑誌も1冊、トイレに関する論文、これを3本御用意していただきました。
生誕の地に標 ││ │ │ 識や石碑を立てる計画はないか ││ │ │ ││5 │ 永 井 孝 徳 │2 福祉設備について ││ │ │ (1) 庁舎内の階段に手摺を取り付ける計画はないか ││ │ │ (2) 市内の公共トイレ
なお、指定管理者には、だれでも自由に使える1階の公共トイレ、2階のフリースペース、3階のワークスペース等の施設を適正に管理してもらうとともに、この施設を多くの方に知ってもらい、多くの方に来てもらえるような運営を求めているとの答弁がありました。
利用時間及び休業日につきましては、街なか交流広場にまちなかを安心して歩けるよう、公共トイレを設置をし、また、休日や年末年始等につきましては、イベントや初詣の方々が利用されることが予想されますので、年中無休とするということを予定をいたしております。
第214号議案「佐賀市街なか交流広場条例」は、呉服元町の「コミュニティ広場プラザ656(むつごろう)」に多目的広場及び公共トイレを整備し、人々に憩いと交流の場を提供することにより、街なかのにぎわいを創出し、中心市街地の活性化を図っていくものであります。
◎金子栄一 経済部長 唐人町にありますTOJIN茶屋は、唐人町のポケットパークに隣接しまして、公共トイレを兼ね備えた休憩・交流スペースでございます。平成18年2月に完成をしまして、その年の4月から平成21年3月までの3年間について、特定非営利活動法人佐賀県CSO推進機構が指定管理者となって施設の管理を行っております。
また、公共トイレにおいても、13年6月議会で集中した論議を行い、旧佐賀市においては改善が図られましたが、今回の広域化での調査では、せっかくの多目的トイレをつくっておきながら、そのトイレに車いすで絶対にたどり着けないところが2カ所ありました。先ほども申しましたが、これらの施設をつくったのは税金によってであります。にもかかわらず、使いたい人が使えないものがあるというのは、どういうことでしょうか。
それからもう1点、私どもに御質問ありました公衆トイレの設置、管理状況でございますけれども、産業部所管の公衆、公共トイレは、ちょっと次のようになっております。 まず、まちづくり推進課で所管しております公衆トイレは、旧三瀬村に5カ所、旧富士町に3カ所、旧大和町に3カ所、それに佐賀駅バスセンターとTOJIN茶屋にございます。
次のTOJIN茶屋に関しましては、中心市街地活性化の目標である歩く人をふやすため、歩く人を支援する施設としてシンボルロード沿いに、だれでもが使える公共トイレを整備するという構想について、当初は既存の建物を取り壊して、公共のトイレだけを建設することを考えておりました。
この施設は、平成16年度に策定いたしました中心市街地活性化基本計画の基本方針に沿って、「歩きやすい街」を実現するために、憩いの場や公共トイレを設置するほか、中心市街地の活性化に資する活動を行う人々が、その活動拠点として利用できるコミュニティ施設等を整備するものであります。
そして、より多くの人たちが気持ちよく安心して利用していただくために、これからも公共トイレのあり方について研究をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ◎原勝巳 選挙管理委員会委員長 おはようございます。選挙管理委員会の委員長をしております原でございます。 平素、選挙管理委員会は選挙の管理、執行及び啓発活動に努めております。
市道大財町北島線の歩道の安全対策について 2 公営住宅の駐車場対策について 3 開かれた学校を目指した学校教育のあり方について ④ 環境問題--住みよい佐賀市を目指して 異常発生が予想される蚊の駆除について 23 ▲岩尾幸代 ① 環境問題 (1)事業系ゴミの現状と対策 (2)農業ゴミの現状と対策 ② 快適な都市環境を作り出すために (1)ベンチ (2)木かげ (3)歩道 (4)まちの公共トイレ
街中に公共トイレを早急に設置すべきだという御質問でございますが、先日の亀井議員の御質問で保健福祉部長が答弁申し上げましたとおり、福祉のまちづくりを総合的に推進していくことは佐賀市の責務であり、街中の公共トイレの設置もその重要課題の一つであると認識をいたしております。まずは、保健福祉部、民生部、産業部など庁内関係各部との連携をとり、現状の調査から取り組んでいきたいと考えております。